10月8日(木)に、3年生のみなさんが「火事から地域の安全を守る」の学習の一環として、消防団(第二分団)の活動について教えていただきました。
最初は、学校のすぐ北側にある消防団倉庫の様子を見せていただきました。消防団員は普段それぞれの仕事をしておられますが、市内で火災があった場合にはすぐに出動できるように、倉庫の中には防火服をはじめ消火活動に使う道具が準備されていました。(この日は偶然にも午前中に二階堂の近隣で火災が発生し、消防団員が出動する場面がありました。) その後、ポンプ車を運動場に移して放水の様子を見せていただきました。防火用水としても利用するプールの水をポンプ車で一旦吸い上げて中にため、その後ポンプ車に繋がれているホースを使って放水しました。ホースから勢いよく大量の水が放水されるため、強い水圧でホースはとても固くなり、筒先をもって火元へ放水する作業は体力が必要でとても大変な作業です。普段なかなか見ることのできない放水のシーンに、3年生の子どもたちは大歓声をあげていました。休み時間にも放水をしてくださったので、他学年の子どもたちも教室の窓から放水のようすを見ることができました。
自分たちの住む地域を守りたいという一心で、仕事をしながら消防団の活動に日々取り組んでくださっている団員の皆様に対して、改めて感謝の気持ちでいっぱいになりました。お忙しい中、どうもありがとうございました。