9月25日(金)に、全校で芸術鑑賞会を行いました。タイトルは「シーラカンスと僕らの冒険」、人形劇団京芸のみなさんが演じてくれました。
主人公のマコトが地下鉄のホームで出会ったのは、なんと陸で暮らすシーラカンス。親友のアキラとともにその謎を追い始めます。はるか昔に陸に上がったと語るシーラカンスと仲良くなった二人は、「師匠」と呼んで秘密の交流を深めていきます。しかし、次第に周りの大人たちが希少種として騒ぎはじめ、それぞれの思いが交錯する中、二人は自ら考え行動していきます。人形劇ならではの表現で、古生代へのタイムスリップや満天の星空、生き生きと泳ぐ魚たちが描かれ、体育館いっぱいに大きな感動につつまれました。
お話を通して、「知らないことを知ろうと行動することの大切さ」「自分と違った存在とどう向き合うか」「相手を大切にするとはどういうことなのか」など、子どもたちにとって大切なメッセージが随所に込められていたように感じました。劇団京芸のみなさん、素敵な時間をありがとうございました。